音楽ダウンロード OnGen

音楽ダウンロード 歴史

音楽ダウンロードの歴史をご紹介したいと思います。

1998年頃までにPCの世界でMP3フォーマットが広く普及し、
インターネットを通じて音声ファイルを手軽に配布することが可能になりました。
しかしMP3フォーマットは著作権保護の仕組みを持たないために無限にコピーを作成することが可能で、
海賊版が作られそれがネット上に流通することが問題になりました。

1999年になるとソニーやマイクロソフトが音楽ファイルのデジタル著作権管理技術を実用化したことで、
配信楽曲の違法コピーの懸念がある程度払拭されるようになりました。
これにより日本ではレコード会社直営による音楽ダウンロードサイトが開始されました。

2000年代以降、ファイル共有ソフトやブロードバンドの普及により世界規模で海賊版問題が急速に拡大しました。
米国で海賊版全盛の状況に歯止めをかけたのが、2003年に登場したアップルコンピュータによるiTunes Music Storeでした。
アップル社はiPodの人気を追い風にし、ほとんど普及していなかった有料音楽ダウンロードを
大きな収益をあげるまでに引き上げました。

2005年上半期には世界のレコード業界全体の売り上げのうち6%をデジタル販売が占め、前年の3倍超に急増しました。

Menu